夏のイタリア旅行(ローマ編①)

イタリア旅行の本編第一回は、世界でも最も有名な観光地の一つである「コロッセオ」について書きたいと思います。

このページでは、コロッセオとその周辺に実際に訪問した際の様子をご紹介します。

特に、コロッセオは事前予約必須の観光地ですが、チケットの受け取りや各観光地の入り口がわかりづらいので、重点的に記載しておきたいと思います。

概要

コロッセオ

コロッセオは、古代ローマ時代(約2000年前)に作られた円形闘技場で、剣闘士同士や猛獣と剣闘士が戦う場所になっていました。長径188m、短径156mの楕円形の形をしており、高さは48m、そこへおよそ50000人の観客を収容できたと言われる、当時としては非常に大規模な建造物でした。

現在では、一部が崩壊した遺跡となっており、世界でも有数の観光地になっています。

フォロ・ロマーノ

フォロ・ロマーノは、古代ローマ時代の政治・経済・商業の中心地となっている古代ローマの遺跡です。紀元前6世紀から紀元後3世紀までの古代ローマの繁栄を象徴する場所となっています。

元老院が置かれたクーリア、セベルス帝の凱旋門、バシリカユリア(ユリウスのバシリカ)、サトゥルヌスの神殿、ウェスタの神殿など、古代ローマの歴史上の人物にゆかりのある遺跡となっています。

パラティーノの丘

パラティーノの丘は、フォロ・ロマーノに隣接した丘で、古代ローマ時代の宮殿跡や庭園跡があります。また、パラティーノの丘からは、古代ローマ時代のフォロ・ロマーノやコロッセオなどが見渡すことができ、ローマでも有数の絶景スポットになっています。

計画

今回私が参加したのは、GetYourGuideのサイトから申し込んだこちらのツアー(というか、チケット)で、入場可能施設は以下のとおりです。
・コロッセオ
・フォロ・ロマーノ、パラティーノの丘(セットで入場するので、一度出たら再入場できません)

本編

チケット受け取りまで

内容にクセがあるので、同じツアーを予約される方のために、簡単にご紹介します。

まず、私たちのバウチャーに記載されている時刻(14:00)というのは、ヴェネツィア広場(Piazza Venezia)にあるTouristationというツアー会社のオフィスでチケットを受け取れる時間でした。(ほかにも店舗があるので、ツアーごとに指定された店舗に行くようにしてください。)
バウチャーには記載されていないものの、別にコロッセオに入場できる時間も決められており、今回は16:30〜17:10に入場すること、という制限がありました。

フォロ・ロマーノとパラティーノの丘はとても広いので、簡単な説明を見ながら過ごせば、2時間位は経っていることでしょう。

そのため、本ツアーでは、先にフォロ・ロマーノ、パラティーノの丘を訪問し、その後コロッセオを訪問するという流れとなります。

フォロ・ロマーノ、パラティーノの丘

チケットを受け取った後、ヴェネツィア広場から近い入口から入場しました。

帰り際に、コロッセオ側の出口から出たときには、行列していたので、ヴェネツィア広場側の入り口から入場することをおすすめします。

Google Mapの拡大地図を表示から、場所を確認してください。

パラティーノの丘へは、コロッセオ側の出口の手前から入れます。

ひたすら坂道を登っていくと、展望台があり、フォロ・ロマーノ越しにローマ市内を見渡すことができます。

夏場は非常に暑いので、熱中症対策に帽子や日傘(普通の傘でも可)を持っていくことがおすすめです。空のボトルがあれば、飲料水をくめるところもあるので、おなかが丈夫な方は、ボトルを持っていくといいと思います。

(今回はロストバゲージのため、暑さ対策用品が全くない状態での過酷な旅となりました・・・)

コロッセオ

コロッセオ側にあるフォロ・ロマーノの出口を出て、そのまままっすぐ行って、少し左手に入り口があります。

チケットの時間通りにいくと、ほとんど待つことなく入場できました。

中に入ってから、オーディオガイドをレンタル(€6)し、コロッセオ内部をぐるっと一周観光しました。

途中で、ショートコースとロングコースの分岐があったので、長く楽しみたい方/体力が厳しい方はルートを間違えないようにしましょう。

では、今回は以上です。お読みいただきありがとうございました。

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